ゴールデンウイークの5日、
守山市内で春祭りが華やかに挙行されました。
【豊年踊り(吉身4丁目、馬路石邊神社)】
豊作を祈る中世の「田遊び」の系統の踊りと見られます。
太鼓と音頭取りに合わせ、
色鮮やかな衣装を着けた踊りの列が吉身地区を巡行。
4、5両日、神社と吉身3丁目の「お旅所」間を往復しました。
【長刀まつり(杉江町、小津神社)】
今年は、大林、欲賀、森川原各地区が渡し番を務め、
長刀がなく御輿のみ。
大人御輿、子ども御輿計8基が拝殿前に勢揃い。
「ヨイサー、ヨイサ」(大人御輿)
「ワッショイ、ワッショイ」(子ども御輿)の掛け声で、
赤野井町の若宮神社まで往復しました。
【すし切りまつり(幸津川町、下新川神社)】
すし切りの神事は天皇の皇子に
フナの塩漬けを献上したことに由来する、と伝わります。
神事は二人の若者がまな板の上でフナを大きな身振りで切り分け、
あたたかい野次が飛び会場を沸かせました。
◇
豊年踊りは守山市指定無形民俗文化財。
長刀まつり、すし切りまつりは共に
「近江のケンケト祭」として
国選択無形民俗文化財に指定されています。
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