守山市内で春祭りが華やかに

守山市民新聞

2013年05月08日 09:00

ゴールデンウイークの5日、

守山市内で春祭りが華やかに挙行されました。


【豊年踊り(吉身4丁目、馬路石邊神社)】

豊作を祈る中世の「田遊び」の系統の踊りと見られます。

太鼓と音頭取りに合わせ、

色鮮やかな衣装を着けた踊りの列が吉身地区を巡行。

4、5両日、神社と吉身3丁目の「お旅所」間を往復しました。



【長刀まつり(杉江町、小津神社)】

今年は、大林、欲賀、森川原各地区が渡し番を務め、

長刀がなく御輿のみ。

大人御輿、子ども御輿計8基が拝殿前に勢揃い。

「ヨイサー、ヨイサ」(大人御輿)

「ワッショイ、ワッショイ」(子ども御輿)の掛け声で、

赤野井町の若宮神社まで往復しました。



【すし切りまつり(幸津川町、下新川神社)】

すし切りの神事は天皇の皇子に

フナの塩漬けを献上したことに由来する、と伝わります。

神事は二人の若者がまな板の上でフナを大きな身振りで切り分け、

あたたかい野次が飛び会場を沸かせました。



豊年踊りは守山市指定無形民俗文化財。

長刀まつり、すし切りまつりは共に

「近江のケンケト祭」として

国選択無形民俗文化財に指定されています。

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