2014年12月24日
耀く“中洲ふれあいの灯”25周年記念、LED電球に新調
師走の夜空に“絆の灯”が輝いた。幸津川町の中洲小グラウンドにそびえるメタセコイアの木に、学区世帯数の826個の電飾ツリー「中洲ふれあいの灯」が12月14日午後5時に点灯された。1月31日まで連日(午後5時半~同9時)灯される。

LED電球が輝く“ふれあいの灯”
子どもたちの心に大きな夢と学区活力を願いともされて今年節目の25周年を迎えた。今年も学区の5自治会などでつくる中洲21活動協議会が主催した。
ツリーのメタセコイアは、昭和29年に20㎝の苗木が植樹され60年たった現在、高さ28mに成長し学区民のシンボルになっている。
点灯式は学区民ら約700人が集い、餅つきや大正琴演奏、キッズダンスなど多彩なイベントや25周年記念として、岩手県釜石で水揚げされた65㎏の大マグロの解体ショーがあり、子どもらが試食「おいしい」との声が聞かれた。

マグロ解体ショー
また、夜空に花火が打ち上げられ節目を祝った。伊藤五作学区長は「野洲川改修で学区が分断されたが“ふれあいの灯”で区民が一つにまとまった。25周年で住民の協賛金を基に電飾を全てLED電球に新調した」とあいさつした。

LED電球が輝く“ふれあいの灯”
子どもたちの心に大きな夢と学区活力を願いともされて今年節目の25周年を迎えた。今年も学区の5自治会などでつくる中洲21活動協議会が主催した。
ツリーのメタセコイアは、昭和29年に20㎝の苗木が植樹され60年たった現在、高さ28mに成長し学区民のシンボルになっている。
点灯式は学区民ら約700人が集い、餅つきや大正琴演奏、キッズダンスなど多彩なイベントや25周年記念として、岩手県釜石で水揚げされた65㎏の大マグロの解体ショーがあり、子どもらが試食「おいしい」との声が聞かれた。

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守山市民新聞
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