2016年07月26日
夏の風物詩 もりやま夏まつり
もりやま卑弥呼コンテストや恐怖お化け屋敷、出店がにぎやかに連ねる夜市など、実行委員会が趣向を凝らしたイベントを繰り広げる。この日の交通規制時間は次の通り。
【午前10時~午後11時】JR守山駅前会場、セルバ守山会場【午後3時~同10時】西友前会場、銀座一番街会場、滋賀銀行前会場、守山幼稚園・あまが池会場、銀座商店街会場、中央商店街会場
詳細は、「もりやま夏まつり」ホームページ(http://www.morifes.jp/)。問い合わせは、同実行委=市商工観光課内(☎077-582-1131)へ。

那覇市首里の社会福祉法人 報徳福祉会 報徳保育園(園長・立津順子)の保育士らでつくる『報徳ちゅら太鼓』のメンバーで守山市へは初の訪問。守山2丁目のカナリヤ保育園を運営する社会福祉法人 友愛(理事長・堀井隆彦)との長年の交流をきっかけに今回のイベント参加が決まった。
「エイサー」は沖縄本島や鹿児島県奄美群島でお盆の時期に踊られる伝統芸能。最近では全国で観光イベントとして注目されている。
当日には立津園長ら13人が守山市を訪問「もりやま夏まつり」でエイサーを披露する。駅前特設ステージ(午後3時55分~4時10分)と、守山小・幼稚園会場(午後4時50分~5時)の2会場で「花城」「唐船ドーイ」「ミルクムナリ」など5曲を演じる。
7月29日、デイサービス、モリーブにも出演
また前日の7月29 日には、三宅デイサービスセンター(午後2時~2時時30分)や、大型商業施設モリ―ブセントラルコート(午後4時~4時30分)でも出演する予定。「エイサーを通して那覇市と守山市との交流が深まれば幸いです。沖縄のエイサーを力いっぱいに演じたい」と立津園長は語った。
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