2016年06月25日
よみがえれ!ハマヒルガオ
今浜町の第一なぎさ公園に群生するハマヒルガオを、かつてのようによみがえらせようと「湖岸に咲くハマヒルガオを守る会」「速野学区まちづくり協議会」は"ごみゼロ"にちなむ一斉清掃の6月5日、地域住民や会員が初めてタネから育てた苗を群生地に移植し再生に乗り出した。
ハマヒルガオは、海浜植物で琵琶湖の淡水砂地に咲くのは珍しく貴重な植物保存へ平成4年に「守る会」をつくり初代会長・馬渕達夫さんらが尽力し"守山の新名所"に育て上げてきた。
しかし平成25年の台風第18号で群生地が浸水し砂浜が流失、護岸工事による琵琶湖の水の遮断、外来植物の繁殖など"外敵被害"を受けここ数年前から花芽の数が減少してきた。危機意識をもった同会(北川佳二会長)は長浜バイオ大学に指導を仰ぎタネから育苗へトライした。北川会長は「発芽を早めるため硬いタネを硫酸水に30分漬ける方法を学び実践した」と苦労を語った。
この日、地域住民や会員ら約50人が集い「よみがえれ!!ハマヒルガオ」の大看板を設置し清掃活動の後、昨夏タネをまいて育てた苗の一部320株を移植した。手伝った速野小3年きもとすずかさんは「砂浜にいっぱいに咲く花を楽しみにしています」と話した。守る会では昨年10月、学区民のつどいで住民の希望者100人に10個のタネを配布したほか速野小で出張学習するなど普及活動に務めている。今秋にもタネからの育苗約700株を移植する予定。
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